依頼主 30代 男性
普通自動車と大型バイクの事故での交渉
依頼主 50代 男性
玉突き事故による慰謝料請求
依頼主 年齢・性別 非公開
自転車と歩行者の事故
依頼主 30代 男性
できる限り、説得しました
依頼主 40代 男性
後遺障害認定を獲得し、訴訟をすることで、損害賠償額が大幅に増えました。
依頼主 女性
主婦業に関する損害が0円とされていたところ、交渉の結果、約548万円になりました。交渉前に総額で約510万円の提示であったのが、約750万円アップの1,260万円で解決しました。
依頼主 50代 男性
後遺障害診断書を再度取得して後遺障害等級13級を獲得
依頼主 40代 男性
高次脳機能障害の事案 保険会社の提示額840万円余りを訴訟で2500万円まで増額して和解をしたケース
依頼主 年齢・性別 非公開
保険会社からの当初1700万円の提示額が、最終的には3900万円で和解ができたケース
依頼主 男性
当初約750万円の提示額が、最終的には約1750万円で和解ができたケース(交通事故事案)
依頼主 30代 男性
後遺障害等級10級の認定を受け約3000万円を損害として認めさせた事例。
依頼主 40代 男性
後遺障害等級が争いになり、認定を得られた事例
依頼主 10代 女性
【遷延性意識障害】【訴訟】【過失相殺】【人身傷害保険】被告による「無責」主張を覆し、被害者の過失部分について人身傷害保険金を受領して補填した事案
依頼主 50代
【脊髄損傷】【訴訟】【過失割合】脊髄損傷によって1級と認定された被害者について高額な将来介護費が認められた事案
依頼主 60代
【脊髄損傷】【訴訟】【過失割合】頚髄損傷(1級)の認定を受けた被害者について、将来的にも自宅での生活が続くことを前提として、高額な将来介護費が認められた事案
依頼主 20代 男性
【高次脳機能障害】【被害者請求】保険会社による事前認定手続を阻止し、被害者請求手続に切り替え、高次脳機能障害(5級2号)・眼の障害(併合8級)・併合3級との認定を受け、高額な賠償金を受領した事案
依頼主 40代 女性
異議申立てによる後遺障害等級認定(永尾弁護士担当)
依頼主 男性
受任してから後遺障害等級に異議を申し立てた結果,1等級重くなり,依頼者様の想定より高額の賠償金獲得!
依頼主 30代 女性
【後遺障害】【異議申立て】後遺障害非該当⇒弁護士委任後に異議申立てにより14級9号が認定された事例
依頼主 年齢・性別 非公開
【後遺障害】【10級10号】当初提示額600万円⇒交渉で1000万円に増額した事例
依頼主 60代 男性
過失割合: 広路狭路か否か(積雪地帯)
依頼主 50代 男性
過失割合が論点となり訴訟を提起 「1:9」で和解に。
依頼主 20代 男性
【車と自転車の衝突事故】過失割合9:1(当方:相手方)→1:9で示談を成立
依頼主 30代 男性
保険会社の提示額0から大幅なアップを勝ち取った事案
依頼主 40代 男性
事故状況について警察が作成した実況見分調書の内容を覆し、裁判にて過失割合で有利に認定
依頼主 30代 男性
道路離合時の接触<無過失主張に反論し、相手に65%の過失有と認定された事例>
依頼主 70代 男性
依頼者が自転車、加害者が自動車の事故。事故後依頼者は入院しており、正確な実況見分書が作成されていなかった。
依頼主 年齢・性別 非公開
自賠責に対する被害者請求、後遺障害等級認定、損害賠償請求訴訟
依頼主 40代 女性
物損事故で、損害額と過失割合について有利な和解となった事案
依頼主 年齢・性別 非公開
死亡事故の刑事訴訟記録の入手、損害賠償請求訴訟
依頼主 50代 男性
通院についての弁護士のアドバイスにより,後遺障害等級14級獲得に至り,賠償金約300万円を獲得できた事例
依頼主 40代 女性
頚椎捻挫,腰椎捻挫で後遺障害14級,賠償額を190万から415万へと2.2倍増額できた事例
依頼主 10代 男性
保険会社の過失相殺の主張を取下げさせ,賠償額を12万円から85万円へと73万円増額できた事例
依頼主 30代 女性
頚椎捻挫,慰謝料,休業損害(家事従事者)の増額を主張することで,賠償額を50万円から100万円へと2倍に増額できた事例
依頼主 50代 男性
以前依頼していた法律事務所が1年以上処理を遅滞したことから当事務所に依頼し直し,2ヶ月弱で賠償額760万円にて示談できた事例(後遺障害12級)
依頼主 70代 女性
保険会社提案額よりも大幅に増額して和解が成立した事例
依頼主 年齢・性別 非公開
症状が重篤で醜状痕が残ったため賠償額を増額できた事例
依頼主 男性
被害者死亡のため遺族が訴訟を提起し保険会社提案額より増額して和解が成立した事例
依頼主 年齢・性別 非公開
専業主婦の被害者が保険会社提案額よりも増額して慰謝料と休業損害を得ることができた事例
依頼主 男性
被害者男性の主夫としての休業損害が認められた事例